渡航者が毎年増加。ワーキングホリデーでも大人気

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日本人も働きやすい環境が整っている

留学においてもっとも気になる費用を得ながら学べるワーキングホリデーは、留学生にとって大変ありがたい制度です。もちろんカナダもワーキングホリデーが充実。教育水準の高さ、治安の良さ、仕事の豊富さから多数の日本人ワーカーが渡航しています。
カナダのワーキングホリデーでは、毎年募集人数枠を発表。ここ数年は6,500人もの募集があり、毎年満員になるほどです。主な条件は申請時の年齢が18~30歳、最長滞在期間は1年間、語学学校に通える期間は6ヵ月以内。多くの語学学校に午前中勉強、午後から仕事というワーキングホリデーコースがあり、両立がしやすくななっています。
仕事はトロントやバンクーバーなど大都市部に多く、カフェやレストラン、ショップのスタッフ、企業での事務職などもあります。また、自然豊かな都市ならツアーガイド、スキーやビーチリゾート、アウトドア・アクティビティのスタッフ、ファームでの作業なども充実。趣味と実益を兼ねるワーカーもたくさんいます。
また、多民族・移民の国なので外国人労働者に対しての偏見や差別もありません。むしろ真面目な日本人は大変重宝され、積極的に採用するオーナーも。好きな分野、トライしてみたい仕事がすぐにみつかることでしょう。

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インターンシップから海外就職も夢ではない!

インターンシップとは学生が研修生として企業で働く制度のこと。海外でのインターンシップに参加すれば、実践的な語学力をはじめ、仕事のスキル、国際的な感覚を身につけることができます。カナダの企業は、留学生のインターンシップ受け入れにも積極的。移民の国だけあって、外国人も貴重な戦力となることを知っているからです。もちろん、企業で働くので、仕事にもスタッフやお客様とのコミュニケーションにも一定レベルに達した語学力が必須。そのためインターンシップ準備コースを設定する語学学校もあります。州や企業によって用条件や基準は異なりますが、キャリアに役立つ貴重な経験、実績を重ねられることは間違いなし。そのままインターンシップ先に就職、さらにステップアップ、キャリアップした人もたくさんいます。

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地域、人びととの交流も思い出となるボランティア

カナダはボランティア大国でもあります。例えば、世界で最も有名な環境保護団体「グリーンピース」の発祥の地はバンクーバー。カナディアンの3人に1人がボランティア経験があるというデータも上がっているほどです。留学生もカナダでのボランティア活動に参加可能。授業にボランティア活動を組み込んでいる語学学校もあります。活動の内容としては、コンサートやフェスティバルなど各種イベントの運営スタッフ、病院や老人ホームでの手伝い、学校にある日本語教育クラスのサポート、公園などの清掃など多種多様にあり、無償ですが、英語だけでなく、人としての成長につながる貴重な体験を積めるはずです。

アチーブゴールの留学が選ばれる理由

1.実績と信頼 これまでに10,00人以上の留学や、企業様の英語留学などをお手伝いさせていただきました。この経験と実績を元に必要なサポートやプログラムをご提供しています。

2.二か国留学 SMEAG校ははアジア最高級のカリュキラムを提供する語学学校と認定されたビジネス・TOEIC・TOEFL・IELTSに特化したプログラムのあるフィリピン最大規模の語学学校です。
カナダへ留学する前に、必要となる英語力やスコアを短期間で最大限に伸ばすサポートをご提供致します。

3.的確なカウンセリング 留学生の視点に立った誠実なカウンセリングに定評があります。渡航前から帰国まで一貫して担当します。「現地についたら話が違う」などといったトラブルが起こらず安心です。

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