

今、大人気のセブ島への英語留学。
青い海に囲まれた美しい島に滞在し、短期間で優れた英語力をリーズナブルにマスターできることが魅力です。しかも、セブ島への留学や英語教育のエキスパートであるアチーブゴールが日本人のための語学学校「SMEAG」を開校!充実のカリキュラムはもちろん、留学期間中の部屋も食事もセキュリティも万全。
日本のアチーブゴールが経営するからこそ、質・快適・安心が断然違います。

英語習得に必要とされる、話す・聞く・カリキュラム、量の多さ、質の高さを確保するには英語圏への留学がもっとも効果的です。しかし、欧米の語学学校は大人数クラスで、量も時間も不十分。成果なく帰国するケースも多いといいます。そこで注目を集めているのがフィリピン・セブ留学です。フィリピンの公用語は英語。新聞や公共放送、初等教育でも英語が使われ、英語人口は世界第3位を誇っています。
しかもセブは世界屈指のリゾート地でグローバル企業の誘致も進んでいるため、治安は良好。語学学校もどんどん進出しています。そんなセブ島留学ではマンツーマン教育が基本。もちろん、SMEAGも1日11時間と密度の濃いプログラムのほとんどをマンツーマンで実施。話す・聞く量の多さも時間の長さも圧倒的で、確実に英語をマスターできます。

英語習得にもうひとつ大切な要素が講師やカリキュラムの質の高さです。セブでは、語学学校の講師はハイレベルな英語教育を受けなければ就くことができないエリート職。SMEAGでは、その中でも発音や教授法などすべてにおいて優れた、まさに「エリート中のエリート講師」を招聘。マンツーマンで質の高い英語を充分聞き、確かな発音・表現指導を受けながら英会話ができます。
カリキュラムは、セブ島留学にいち早く着目し、英語の社内公用化をすすめる日本の大手一流企業、大学や専門学校などの「英語アドバイザリー」も務めるアチーブゴールが監修。英語が母国語ではない日本人がマスターしやすいメゾットを確立し、しかも教授法に優れたエリート講師がていねいにレクチャーするので、よりハイレベルな英語を習得できることが魅力です。

人気のセブ島留学ですが、設備が不十分、食事が合わないといった問題もあります。しかしSMEAGは男女別に外部寮として一人部屋を用意し、自習も睡眠も存分にできます。毎日3食の食事は専属の日本人シェフによる日本食が中心。健康やモチベーションの維持にも効果を果たします。
学内には図書館やバスケットコートなどを完備。日本との連絡に必須のインターネット環境も整っています。また、気になるトイレは一人部屋の室内に設置し、バスルームも大変衛生的。セキュリティは最新システムを導入し、警備員も24時間常駐しています。日本人経営というだけでなく、安心・安全を含めた、高い付加価値を得られるのはSMEAGだけです。

個々のレベルにあった点数保証コースで学習し、目標の点数獲得までの授業料と本試験を無料で受けることができます。
毎週模擬試験を受験し、結果がグラフに表れることでスコアの向上を目で見ることができます。

弊社ではビジネスの急速な海外展開が背景にあり、その一環として、2012年7月から英語の社内公用化を正式に導入し、完全移行に向けて社員の英語力向上が必要となってきました。その流れで、コストパフォーマンスの高いセブ島での英語留学を選びました。コスト面だけでなく、フィリピンの講師が持っているホスピタリティ、そしてマンツーマンでの授業も決定したポイントです。

学校近くはとても安全な場所で近くにショッピングモールもいくつかあって勉強に集中できる環境でした。学校の構内は綺麗で涼しくほとんどがマンツーマンの授業だったのですが優秀な先生に恵まれずいぶん上達したように思います。
なかなか普段忙しい方々でもこのようにまとめて時間を作ると効率的に語学が勉強出来、本当にお薦めです。

学校ではマンツーマンレッスンやグループレッスンなどカリキュラムがバランス良く構成されているので毎日飽きずに受講する事が出来ています。

フィリピン留学で英語を学んでまず驚いたのは、フィリピン人講師の英語の発音の綺麗さでした。留学相談でも講師陣のレベルの高さは聞いていましたがその通りでした。

留学先としてフィリピンを選んだ理由は、物価が安く留学に関する費用が安く抑えられること。また、授業ではマンツーマンレッスンが多く受けられるのも他の国にはない大きな魅力です。