《留学するなら?》
2016年6月28日
留学するには、宿泊先がホームステイが寮です。
それぞれの特徴を比較してみましょう!
ホームステイ
語学が学校は都市圏にありますが、ホームステイ先は郊外にあるケースがほとんどのようです。
場所によって学校から近かったり離れてたりばらつきあり。アメリカ等ですと交通機関発達してるので
車持ってないと厳しいともいわれています。
ホストが送迎してくれる場合もあります。
家族含めた近隣との生の生活英語・文化が学べます。
家具等自分でそろえる必要はなし。
ただ家族内でのルールとかあったりするとこもあります。
例えば、ベジタリアンや宗教関連(日曜の教会等)で一緒に付き合わされることになる時もあるようです。
家賃はピンからキリまで。大抵の場合食事つきです。
寮
学校から近い。大抵の場合周りに必要な機関が隣接されてる場合が多いです(病院・買い物できる場所等)。
国際色豊かな学校で留学すれば、2人部屋、3人部屋、4人部屋と「同じ釜の飯を食う」こともあり、
国を越えた遊び仲間とか友達は作り易い環境です。
いろんな人種の人がいるから自分からいけばいろんな文化圏の人と友達になれます。
寮もレベルにもよりますが、食事もつくケースがありますが、
あまりおいしくないという意見もあります。
SMEAG校においては、学校、寮一体型ですので、
移動には数分しかかりません。
また、留学生をみても、韓国40%、日本30%、中国・台湾10%、ベトナム・タイ10%、モンゴル・ロシア10%
と様々な国の留学生がいますので、ここも魅力の一つです!
さあ気になった方はぜひSMEAG東京オフィスへお問い合わせ下さい!