今回は少し前にはなりますが、SMEAGメルボルン校で行われたハロウィンイベントについてご紹介します。

10月31日、そしてその週の間、受付、学生ラウンジ、教室がジャック・オウ・ランタン、クモの巣、魔女、モンスターなどで飾られ、ハロウィンを祝いました。キャンパス全体が不気味なアイテムで覆われており、さらに生徒は恐ろしい衣装やお好みのメイクでハロウィンイベントに参加し、存分に楽しんでいました。また、ハロウィンを祝う習慣のない国から来た学生にとっても、新しい文化体験となりました。

今年のSMEAG Englishではコスチュームコンペティションを開催し、学生たちはできるだけ怖い服を着てこれに参加しました。不気味な生き物、ヨーダ、ロブスター、ジョッカー、魔女、伝統的なメキシコのオンブルがこのコンペに参加しました。そして最終的に、メキシコのオンブルがこのコンペティションで優勝し、ゼリー、歓声、FacebookやInstagramページへの投稿が山ほどありました。

大人気だったコスチュームコンペティションとは別に、SMEAG Englishは今月もクラス対抗コンペティションを開催しました。 学生たちは創造性に磨きをかけ、3文で震え上がらせられるような不気味な文章を書きました。英語の習熟度関係なく、小学校のクラスが優勝を勝ち取りました！！