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《ネイティブが会話で一番良く使う英単語 ~形容詞編~》

2020年7月8日

前回はネイティブが一番よく使う英単語、haveとgiveの使い方を紹介しましたが、本日は形容詞ということで、nice, happy, sureの3つの使い方を紹介したいと思います😆

conversation

nice

niceは「素晴らしい」という意味を持つ言葉です。nice man(いい人)やa nice T-shirt(素敵なTシャツ)のように、性格や外見の素晴らしさを表します。他にも、「親切な」「立派な」というイメージで使うこともできます。

①嬉しい Nice talking with you.(お話しできて良かったです。)

②素敵な How nice!(まあ、素敵!)

③似合っている Your jacket looks nice on you.(似合っている)

④行儀がいい That’s not nice.(そんなことしちゃいけないよ)

 

happy

happyは「嬉しい」「楽しい」という幸福感を表します。レストランなどのサービスタイムはhappy hourと言いますが、お客さんが割引価格に嬉しく思うという発想です。

①幸せな I’m so happy to be here.(ここに来られて幸せです。)

②嬉しい I’m happy for you!(おめでとう!)

③満足して I’m happy with the result.(その結果には満足しています。)

④喜んで I’m more than happy to help you.(喜んでお手伝いします。)

 

sure

sureは「確信している」というイメージがあります。例えば、I’m sure of his success.(彼の成功を確信している)や、I’m sure (that) he will succeed.のように、I’m sure of +名詞や、I’m sure (that) 主語+動詞の形で表現できます。

①もちろん Sure (thing)!(もちろんだよ!)

②確信している I’m not sure.(よく分かりません。)

③必ず~する Be sure to be come.(必ず来てね。)

④確かめる We should make sure she’s OK.(彼女が大丈夫か念のため確かめた方がいいですね。)

 

 

いかがでしたか?

中学英単語は英会話の第一歩です。まず、中学英単語で英会話の扉を開き、焦らず、無理なく、少しずづ練習をして、会話力をつけていきましょう♪

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