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その英語そのまま使って大丈夫? ~コロナ編~

2020年9月2日

 

 

 

 

 

 

前回こちらで3密についてご紹介しましたが、
今回は、コロナに関するニュースで耳にする英語についてご紹介していきたいと思います😚

 

そもそもCOVID-19ってなに?

 

新型コロナウイルスとニュースでは表現されていますが、
時折このウイルスをCOVID-19と表記されているのを目にしますよね😮

新型ウイルスの正式名称とあって、難しい言葉の頭文字のように感じられますが

実は、COrona VIrus Disease 2019 の略で 

コロナウイルス感染症と2019年を組み合わせただけの、いたってシンプルなものだったんです😂

 

それでは他にもニュースでよく聞く言葉を見ていきましょう!

 

英語だらけの記者会見…それどういう意味!?

 

政府からの発表で馴染みの薄いカタカナが多いな…
と感じた方も少なくはないのでは?

 

そこで!いまさら聞けない「あれってどういう意味だったの?」をいくつかご紹介しますが
実は・・・本来の意味とニュースでの使われ方にはギャップがあったんです🙄
それらをあわせて見ていきましょう!

 

  ニュースでの意味 英単語本来の意味
Pandemic 世界的大流行 世界的大流行
Outbreak 集団発生・感染拡大 突然発生
Overshoot 爆発的患者急増 通り越す、行き過ぎる
Lockdown 都市封鎖

封鎖
(今回は都市封鎖として
海外でも使われてます)

Cluster 感染者集団 房、群れ、集団、

 

こう見ると、ニュアンスは似ているけど、
そのまま英会話で使ってしまうと誤認が生じてしまいそうなものも、、、😅

 

コロナ関連に関わらず、カタカナ英語と本来の意味とのギャップがある言葉は多いです…

 

今後また別のトピックで少し紹介させて頂く予定ですが
もっともっと学びたい!という方はぜひこちらまで✨

 

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