#4:当社代表・渥美×東京農大一校・紙谷教頭の特別対談!
こんにちは!
この度、株式会社 MONOLITH Japan (モノリスジャパン)の【私学教育新聞】にて実現した、
アチーブゴール代表・渥美 修一郎と、東京農業大学第一高等学校・中等部の紙谷 知行 教頭の特別対談。
“英語力の向上”だけに留まらない、真の英語教育。
渥美: 最後に、御校の今後の展望についてお聞かせください。
紙谷教頭: 東京農業大学第一高等学校中等部では、さまざまなことを楽しみながらチャレンジできる生徒を育てたいと思っています。まず、物事を楽しむためには、与えられたことをただこなすのではなく、積極的に自ら考える姿勢が必要です。そして、仲間と協力しながら自分たちで何かを創り出す力を育むことで、社会に出た時に自信を持って力を発揮できる人になれるのだと考えています。そのきっかけの1つとして、アチーブゴールの国内留学やセブ島留学は、生徒たちに英語力以上のことをもたらしてくれていると感じています。自分で限界を決めて簡単にあきらめてしまうのではなく、とにかくチャレンジして失敗を積み重ねながら成長していく楽しさを、英語学習を通してこれからももっと体験してもらいたいです。
渥美: 苦手意識を持ってしまう生徒が多い英語だからこそ、口に出した英語が伝わる喜びと英語漬けの生活環境でチャレンジした時に得られる成功体験は、大きな自信につながるはずです。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
この度、4週に渡って掲載した特別対談ですが、いかがでしたでしょうか。
紙谷教頭のお話しからも、これからの英語教育のあるべき姿は、決して英語そのものを知識として蓄える
だけではなく、実際にコミュニケーションにおいて実践する力、そして何よりも失敗を恐れないという、
何事にも通じる根本的な人間力を育むものなのではないでしょうか。
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