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Smrt Year利用者のリアルな声をお届け!📣#6

2024年6月28日

こんにちは!

アチーブゴール・カナダ留学デスクです!

以前の記事で深堀り解説をした、

CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)Smrt Year。

SMRT YEAR(スマートイヤー)深掘り解説!

実際にSmrt Yearを利用した卒業生の方々から、貴重なお声をいただいております。

今回はその第6弾となります!

 

M.M.様(20代女性・学生・44週間の留学)

【目的に合わせた英語力も身につけられるアットホームな学校です】

「Canadian collage of English language略してCCELはまず入学してすぐ試験を受けます。

その試験の結果によってクラス分けがされ、自分のレベルにあったクラスで英語の授業を受けます。

午前中はクラスで基礎を学び、午後は自分の興味のある分野を選んでとり、学んでいきます。

試験は定期的に行われ、成績が上がればまた上のレベルのクラスにあがることができ、

自分の成長を実感しながら、かつさらに上を目指そうとモチベーションを上げながら

取り組むことができます。午後の選択授業は映画から単語や文法などを抜き取って学んだり、

グループで一つのテーマについてディスカッションしてトーク力をつけたりと、

ユニークな授業ばかりです。入学してすぐは英語力に自信がなく、学校の事務手続きなどが

上手くできるか不安だと思いますが、CCELには日本人のスタッフもいるので、もし分からないことが

あったら尋ねることもできます。私がCCELの最大の魅力だと思うのは、学校内にカフェがあり、

一般のお客さんも入ることができ、コミュニケーションの幅が広がるところです。

職業訓練の選択授業もあり、そのカフェで接客に必要な英語を実際に働きながら学ぶことができます。

留学は、語学留学だけでなく、特にカナダはワーキングホリデーで働きながら住む方が多いと思います。

なのでこの制度はとてもありがたく、為になりました。

他にもイベントをやっていたり、学校で何名か募集して一緒にロッキー山脈観光に行くグループを

作ったりと、色々な国の生徒と仲良くなる場を作ってくれました。カナダは多国籍で外国人に寛容

ですが、日本人を奥さんに持つ先生も何名かいて、特に日本への理解があったような気がします。」

 

いかがでしょうか。

アットホームな校風であれば、どうしてもシャイになりがちな日本人でも安心して勉強出来ますよね!

是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてください!😁

少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍

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