こんにちは！

アチーブゴール・カナダ留学デスクです！

以前の記事で深堀り解説をした、

CCEL（Canadian College of English Language）・CC（Canadian College）のSmrt Year。

SMRT YEAR（スマートイヤー）深掘り解説！

実際にSmrt Yearを利用した卒業生の方々から、貴重なお声をいただいております。

今回はその第８弾となります！

 

M.T.様（20代男性・学生・48週間の留学）

【革新的な学習環境】

「一番の魅力としては、インターネットを使った教育カリキュラムです。 教科書を一切使わず全て

インターネット上でテキストや宿題など全て管理されているので、重たい教科書を持ち歩く必要もなく、

PCやスマートフォンさえあればどこでも勉強ができるのは大きな利点だと思います。

また、動画を用いた授業も多くただテキストを見て勉強するだけよりも覚えやすく、

楽しんで英語を学べました。

そして徹底したクラス分け制度も良いです。 入学する前にweb上でプレイスメントテストを受け、

その後生徒それぞれの英語レベルに合わせて細かくクラス分けをされるので授業が難しくて

ついていけないことはありません。もし難しいと感じても生徒サポートのスタッフに言えば

すぐに好きなクラスに変えることもできます。クラスの人数も10数人で多くも少なくもない、

丁度良い人数でした。

CCELには日本人のスタッフがいるので、どうしてもわからないことなどがある場合でも安心できます。

またアクティビティーも充実しており、毎日開催されている色々なアクティビティーから泊まりで行く

ウィスラー旅行など幅広くなっています。様々なアクティビティーを通して英語を話す機会を作れるから

英語力の向上に役立ちます。

CCELには日本人の学生もかなり多くいます。校内での母国語禁止ルールもあり校内では英語を使うのが

基本ですが、学校で日本人の友達ばかり作って日本語を話していてはわざわざ海外に来て学んでいる

意味がなくなってしまいます。なので日本人と遊んだりしていても英語を使うようにする事が大事です。

そして学校でインプットしただけで満足せずに、積極的にイベントなどに参加しアウトプット

していくことも大事です。」

 

いかがでしょうか。

是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてください！😁

少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね！👍

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