アチーブイングリッシュキャンプ【参加者のリアルなお声】をお届け!
こんにちは!
アチーブゴール留学デスクです!
大好評シリーズの「アチーブイングリッシュキャンプ【参加者のリアルなお声】」。
今回は楽天グループ社員 K様(仮名・30代女性)のインタビューをお届けいたします!
楽天が社内英語公用語化とする方針を打ち出したのは2010年、その後12年間で英語でプレゼンや会議を行うことはほとんどの社員にとって当たり前になってきました。それでも資料作りやプレゼンで英語につまってしまうことや、適切な表現を行うことに戸惑う場面はゼロにはなりません。
そこで自分自身のスキルアップと社内昇進を目標として、お盆休みを利用してアチーブイングリッシュキャンプに参加することにしました。アチーブイングリッシュキャンプの講師は全員外国語として英語を習得したフィリピン人、という事で教え方が非常に丁寧でした。
指導の丁寧さと人柄があったからこそ、スパルタ英語合宿という事を忘れる程に純粋に英語での生活と楽しめた、もっともっと上達したい、と常に高い意欲を持ちながら過ごす事が出来たのだと確信しています。
レッスン内容も単なる英会話レッスンではなく、ビジネスシーンで用いられる表現を沢山学ぶ事が出来た事が大変満足のいく点でした。
特に発音練習では、授業で正しい発音の仕方を徹底的に教えていただき、授業以外の合宿中のどの場面でも講師が発音を直してくださいました。また、ディベートでは良い意味で自分が全く知らないトピックばかりだった事で、大変新鮮に興味を持って内容理解に取り組む事が出来ました。言いたい事や意見が無ければ何語だとしても言葉が出て来ない、という事を改めて認識する事が出来ました。そして卒業後に受けたTOIECでは、何と、300点以上もスコアアップが出来ました!ここまで成果が出るとは全く想像していなかったので、アチーブイングリッシュキャンプの皆様には心から感謝をしております。
いかがでしょうか。
ここ近年、英語が必要なイメージの強い観光業界や教育業界のみならず、楽天グループのようなIT業界
から、英語とは無縁のように聞こえる製造業など、ほぼ全ての業界で英語スキルの必要性が増しており、
英語力のスキルが全く役に立たない業界を見つける方がむしろ困難になっています。
世界的なグローバル化(国際化)の波に加え、超高齢化社会による外国人移民の急激な増加により、
世界の共通言語である英語の重要性は日に日に増していますよね。
これをお読みのあなたが、英語の必要性を少しでも肌で感じていましたら、
是非「国内フィリピン留学」を可能にする、
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