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【最新情報】多国籍が特徴のCCEL・CCの最新データをご紹介!

2024年9月27日

こんにちは!

アチーブゴール・カナダ留学デスクです!

CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)は、30年以上の長い歴史

を誇る事から、世界中から留学生が集まって来るのが1つの特徴です。

そのため、語学学校を選ぶ際に重要な国籍比率は、ほとんど片寄る事なく、常に多国籍な校風の中で

留学生活を送る事が出来ます。そこで今回は、CCEL・CCの国籍比率をデータでご紹介いたします!

 CCEL(Canadian College of English Language) 

南米:43% / 日本:28% / アジア諸国:17% / ヨーロッパ:9% / 中近東:2% / その他:1%

 CC(Canadian College) 

日本:34% / 南米:30% / アジア諸国:22% / ヨーロッパ:7% / インド:3% / 中近東:2% /

その他:2%

CC・各プログラム登録者国籍比率:

(※プログラム間で、重複する必修もしくは選択科目があるため、受講科目によりクラス内の国籍は様々

となります。)

【ビジネスプログラム】

南米:43% / 日本:35% / アジア諸国:10% / ヨーロッパ:7% / インド:2% / その他:3%

【国際貿易(FITT)プログラム】

日本:60% / アジア諸国:18% / 南米:17% / ヨーロッパ:3% / その他:2%

【ホスピタリティプログラム】

アジア諸国:29% / 日本:28% / 南米:27% / インド:10% / ヨーロッパ:6%

【プロジェクトマネジメントプログラム】

南米:36% / アジア諸国:32% / ヨーロッパ:11% / 中近東:7% / 日本:6% / アフリカ:4%  /

インド:4%

【ソーシャルメディアマーケティングプログラム】

南米:40% / アジア諸国:32% / ヨーロッパ:15% / 日本:9% / インド:2% / その他:2%

【ITプログラム】

南米:39% / アジア諸国:23% / 日本:19% / ヨーロッパ:12% / 中近東:7%

いかがでしょうか。例年日本人に人気の高いFITTプログラムを除き、CCEL・CCともに

日本人の比率は30%台以下となっております。

多くの方々は留学する語学学校を選ぶ際に「日本人比率が高くない事」を条件として挙げられます。

ほとんどの場合その理由は「せっかく海外に留学したのに日本人に囲まれて生活するのはもったいない」

といったようなご意見です。日本人に囲まれれば、どうしても日本語が通じてしまいますからね😅

時間と費用を掛けて挑戦する海外留学ですから、世界中の人々と友達になり、グローバルに人脈を広げる

事が出来れば学習+@の付加価値を生み出せますよね!まさに海外留学の醍醐味でもあります!

是非、カナダ屈指の歴史と幅広い国籍比率を誇るCCEL・CCを検討してみてください!😁

少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍

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