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Smrt Year利用者のリアルな声をお届け!📣#10

2024年7月26日

こんにちは!

アチーブゴール・カナダ留学デスクです!

以前の記事で深堀り解説をした、

CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)Smrt Year。

SMRT YEAR(スマートイヤー)深掘り解説!

実際にSmrt Yearを利用した卒業生の方々から、貴重なお声をいただいております。

今回はその第10弾となります!

 

K.S.様(30代男性・会社員・12週間の留学)

【苦手だった文法が楽しめるまでに!!】

【全体を通して】

「カナダに来る前の私は、英語は勉強したいけど文法は大の苦手。その上全く勉強しないままカナダに

来てしまいました。まず最初にクラス分けテストと簡単な面接を受けクラスが決定。

私の授業のスケジュールは、

90分の選択授業→ 20分休憩 → 90分のコアクラス授業 → 60分の昼休み →90分のコアクラス授業

という、一番スタンダードなものです。

実際に授業が始まってみると、何が行われてるかさっぱり解らず。特に文法に関してはそもそもが苦手

なのにも関わらず、説明から全て英語なため一切付いて行けませんでした。さらに他の国からの

クラスメイト達はとてもアグレッシブ。先生が話している途中でもガンガン質問や回答をしているのを

見て、場違いなところに来てしまったかと初日から落ち込みました。

それから1・2週間、必死に授業に食らいついて行くと、少しずつ内容が理解でき、自信を持って積極的に

参加できる様になりました。そして何より、とても素敵な先生に教わっているということがわかり、

学校に行くのがどんどん楽しくなりました。その先生は文法をメインに教えていて、とても熱心な人

でした。生徒が理解するまで説明してくれて、とても情熱的で温かい、素敵な先生です。この先生の

お陰で文法を学ぶのが楽しくなりました。卒業する時には泣いて別れを惜しむ程。人生最高の先生と

出会うことのできた、本当に素敵な学校でした。」

【その他、この学校について特筆すべき点は?】

「CCELは、とても先進的なシステムを取り入れているのが特徴。

全ての授業はパソコンをメインにして進められます。先生のパソコンの画面をそのままモニターに映し、

それとホワイトボードを使って授業をしてくれます。生徒は自分のパソコンでインターネット上の

テキストを開き、先生の指導に沿って学んで行きます。勿論テキスト代は少々かかりますが、

教材を持ち歩く必要が無くとても楽です。ですが、人によってはパソコンが苦手だったり、

紙のテキストを好まれるかもしれないので、あらかじめどうやって授業を進めていくか調べた上で

選ぶことをオススメします。」

 

【実りある留学生活を過ごすためのポイントは?】

「学校には色んな国から様々な理由でやって来ています。とても意識が高く、またとても積極的です。

授業中に少しでも遠慮しているとすぐに置いて行かれてしまうかもしれません。解らないことは

必ず聞く。自信が無くてもどんどん答えてみる。自ら積極的に授業に参加する事で少しずつ自信になり、

楽しめる様になると思います。留学できるということは本当に有り難く貴重な経験なので、

是非楽しんで下さい!」

 

いかがでしょうか。

是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてください!😁

少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍

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