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Smrt Year利用者のリアルな声をお届け!📣#5

2024年6月21日

こんにちは!

アチーブゴール・カナダ留学デスクです!

以前の記事で深堀り解説をした、

CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)Smrt Year。

SMRT YEAR(スマートイヤー)深掘り解説!

実際にSmrt Yearを利用した卒業生の方々から、貴重なお声をいただいております。

今回はその第5弾となります!

 

N.C様(30代男性・会社員・12週間の留学)

【ダウンタウンの中心!独自のオンライン教材でスマートな授業が楽しめます!】

【授業・カリキュラム】

CCELではテキストを一切使用せず、Smart Curriculumという独自のオンライン教材を使用しています。週ごとに異なるトピックを学習していくのですが、内容が充実しており飽きる事なく授業を楽しめました。個人的には重たいテキストを持ち歩かなくて良い点がありがたく、また授業中の情報共有や課題提出等も全てオンライン上で完結するのでとても便利だと感じました。学校卒業後も各レベルの学習内容をオンライン上で確認できるので、帰国後の復習にも役立てる事が出来ました。
入学初日に簡単なレベル分けのテストがあり、翌日からご自身のレベルに合ったクラスで授業を受けていくのですが、月に一度の試験で70%以上のスコアを獲得すれば一つ上のクラスへmove upする事が可能だった点が良かったです。

【アクティビティ】

季節に応じた様々なイベントが毎月開催されており、留学生同士の交流を深める良いキッカケになるだろうなと感じます。国内観光やシアトル観光など自分で手配するよりも多少安い金額で行けますのでお得だと思います!

【学校の良かったポイント】

先生や学校スタッフの方々など全体的にとてもフレンドリーで温かい方が多く、毎日が過ごしやすかったです。万が一先生が合わない場合も翌週からクラス変更が可能なため、日々の授業において特段困った事はありませんでした。また立地がとても良いので日々の買い物には困りません!周辺にはおしゃれなカフェやレストランがたくさんあり、また交通の便も良いのでおすすめです。

【実りある留学生活を過ごすためのポイント】

留学をして改めて実感しましたが、やはり語学学校に通っていたとしても、自ら積極的に発言しなければ会話力を伸ばす事は難しいため、いかにその機会を作っていくかが重要なポイントになると思いました。
また留学中、前向きな気持ちで過ごすという事もとても重要だと感じます。当初は自分自身の会話力の無さに落ち込む事が多く、日々のモチベーション維持に苦労していたのですが、「今日言えなかった事を明日は言えるようにする」ことだけを意識していたら、少しずつ自分の上達を実感できるようになりました。語学の取得は道のりが長く、心が折れそうになる事も多々ありますが、必ず力が付くはずです!

いかがでしょうか。

前向きな気持ちを保ち、向上心を持ち続けること、これは語学留学では大変重要なポイントです。

フレンドリーで温かい講師陣と、多国籍でオープンマインドな校風は皆さんのモチベーション

をきっと後押しするはずです。

是非カナダ・バンクーバーのCCEL・CCを検討してみてください!😁

少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍

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