
英語を日常に使う環境があってこそ
早期教育の効果を発揮。
英語をマスターするには「習うより、慣れろ」といわれます。とくに子どもの頃から英語圏や英語を使う環境にいると、スピーキングもヒアリングも自然にマスター可能。そんな効果を得るため、子供を対象とした英会話教室や英語教材も続々と登場しています。また、2011年度から小学校でも英語が必修科目となり、中学、高校、大学では会話を重視した授業が増加。就職や将来に向けても英語が不可欠です。
もちろん、親御さまとしても「わが子も英語をしっかり身につけて欲しい」とお考えでしょう。ただ、日本では日常的に英語を話す機会が少なく、子どもの頃に英語を覚えさせても、徐々に忘れてしまう場合もあるようです。そこで、親子間で英語を使って会話ができればお子さまの英語力のアップ、キープに役立つはず。「親が英語を覚えるなんて」と思われるかもしれませんが、そんな夢を実現できるのが、親子での留学です。親子であれば7歳から、単独は16歳から留学できます。授業は親は親、子供は子供で受講しますが、宿泊する部屋は一緒なので寂しくはありません。
多様な可能性を秘めたお子さまの
国際体験をお手伝い
「英語を勉強するなら早いうちからが良い」というのはよく言われることです。特にリスニング力は子供の方が格段に伸びやすいと言われています。
幼少期は英語を文字ではなく耳で覚えるため、きれいな発音やリスニングの力が身につくというのがその根拠だと考えられます。また早くから国際的な視点でものごとを捉えることができたり、異なる文化や他人に対して思いやりを持つことができたり、英語を通して高いコミュニケーションスキルを身につけられたりと、グローバル化の進む現代において大切なことを多く学ぶことができるでしょう。
株式会社アチーブゴールでは、親子留学にふさわしい学校・滞在先を選定しいたします。また、どの国に行くべきか、現地校が良いのか私立の英語学校が良いのかなど、様々なご相談にのることが可能です。
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