≪求められる英語力とは?≫
2017年12月6日
グローバル化が進む昨今、多くの大学・企業が英語を使える人材を欲しています。
目安は異なりますが、TOEICスコアで言えば最低でも500点、上級ともなれば800点から900点以上は必要になってくるでしょう。
しかし、TOEIC900点台であっても実際には話すのが苦手な人は少なくないでしょう。また、逆に500点台でも十分英会話ができる人もいます。
座学をメインにした勉強法でも点数は取れてしまうので、点数と実際の運用能力に差が出てしまうことが原因です。
ですがTOIEC9000点の理解力があれば、あとは実際に英会話をこなすことによって、運用能力は飛躍的に高まります。そうすると、TOEFLやIELTSといったスピーキングを含むテストにも太刀打ちできるようになります。
弊社の講師派遣プログラムであれば、TOIECスコアアップは勿論のこと、スコアでは測れない英語の流暢さ、間を置かずに英語をアウトプットする、英語を「使う能力」を指導いたします。
スポット派遣も行っておりますので、英会話のみならず企業様における英語研修にも是非ご利用ください。