《セブ島日本食事情!》
2016年3月23日
今週は、CEBU留学を長らくしている中で、日本食が恋しくなった方々への朗報です!
まず1店目は“居酒屋の呑ん気”です。
チェーン店でシティにはマンダウエの本店のほかに、
ビラマの支店、SMの支店があります。
マクタン島にも、マリーナモールを空港に向かう道路を挟んだ向かいに支店があります。
ここは、食事だけでも楽しめるフィリピン人に人気の日本レストランです。
スタッフはフィリピン人ですが、中には日本語をしゃべれる人もいます。
料理は日本の居酒屋と変わらない感じでお寿司や刺身、天ぷらなどがあります。
中でもランチの豚焼肉定食は普通においしいです!
なかなかのボリュームです。
そのほかとんかつ定食360ペソ(約¥900円)や刺身定食490ペソ(約1,127円)というラインナップです。
更に、その名も“Barikata”
ここの豚骨スープはまさに日本で食べる
九州ラーメンそのものです!
メニューはシンプルに、赤豚骨、黒豚骨、白豚骨です。
写真は白で298ペソ(約685円)です。
※替え玉は30ペソ(約69円)
サイドメニューも十分ナインナップです!
場所はITパークにありますが、箸入れにもありますが、
暮里”や“筑前屋”という日本食レストランも同グループで、なかなかのものです!
ここで少しでも日本気分を味わって、
休み明けからの英語漬けに集中していきましょう!