お問い合わせこんにちは! アチーブゴールです! 今回のテーマは、「日本人の語学留学における現状と課題」。 日本人の語学留学には、多くの人が憧れを持っています。しかし、留学前には様々な課題があります。 今回は、日本人の語学留学における現状と課題について考えてみたいと思います。 まず、日本人の語学留学における現状ですが、最近では海外に留学する人が増えています。 特に、英語圏の国々への留学が多いようです。また、アジア圏でも中国語や韓国語を学ぶために留学する 人が増えています。留学先は、言語だけでなく文化や社会制度も異なるため、多くの人が留学を通じて 成長していくことが期待されます。 しかし、語学留学における課題もあります。まず、留学前に必要な準備が多岐にわたることが 挙げられます。ビザ取得や航空券の手配、現地での生活費の確保など、留学前には多くの手続きが 必要です。また、留学中には、言葉の壁や文化の違いによるストレスが発生することがあります。 さらに、留学費用が高額であるため、経済的な負担が大きいことも留意しなければなりません。 また、留学後の帰国後の課題もあります。語学力を向上させたり、海外での経験を生かすためには、 帰国後にも積極的な行動が必要です。具体的には、海外での経験をアピールする履歴書や面接対策、 海外で作った人脈を生かしたビジネス展開などがあります。 以上、日本人の語学留学における現状と課題について考えてきました。語学留学は、多くの人にとって 人生の中で貴重な経験となります。留学前にはしっかりと準備をし、留学中にはストレスを溜めずに 過ごすことが大切です。そして、帰国後には留学で得たものを生かすための積極的な行動をとることが、 留学の価値を高めることにつながります。 皆さんはどのように考えますか?次回は「留学に行くべき理由」について具体的に解説していきます! ここまで読んだ皆さんが、英語を本気で伸ばしたいというモチベーションを少しでもお持ちであれば、 アチーブイングリッシュキャンプをご検討してみてはいかがでしょうか?😊 国内留学は思い立ったらすぐ出発出来る事が大きなメリットです。 ご検討中やご興味を持たれた方はなるべくお早めにお問い合わせくださいね! こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです! CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College) では世界中から来た留学生がバンクーバーでの生活を満喫しつつ、 自身の英語力向上に向けて精一杯学習に励んでおります。 留学生を目標達成に導いている、精鋭の講師陣より、英語学習のアドバイスをお届けいたします! キーワードは【金曜日】。一体どういう事でしょうか。🤔 金曜日が英語の目標達成に重要な理由について疑問に思うかもしれません。その答えは簡単です。 金曜日は自分の進捗を振り返り、新しい目標を設定し、来週の計画を立てるための最適な日です。 以下は、金曜日が英語学習の目標達成に非常に重要な理由のいくつかです。 1.【振り返り】 自分が学んだこと、改善が必要なこと、最も困難だったことなどを数分間振り返りましょう。 進捗を振り返ることで、より集中すべき分野や大きな進歩を遂げた分野を特定することができます。 2.【計画】 進捗を振り返った後、次の週のために計画を立てる時間です。新しい語彙の学習、スピーキングの練習、 文法の向上など、来週の明確な目標を設定して、学習目標に向けてモチベーションを維持し、 集中することができます。 3.【練習】 自分が学んだことを復習したり、英語のポッドキャストや音楽を聴いたり、英語の映画やテレビ番組を 観たり、友達やクラスメイト、オンラインで友人と話したりすることができます。 4.【リラックス】 長い一週間の勉強や練習の後、休憩を取りリフレッシュすることが不可欠です。読書、運動、 友達や家族との時間など、自分が楽しめる活動に参加しましょう。リラックスする時間を取ることで、 ストレスを軽減し、心身の健康状態を維持し、自分の目標に集中する事で、 学習継続に最も重要な自分自身のモチベーションを維持することができます。 いかがでしょうか。英語学習だけではなく、全てに共通している事も多いですよね! 海外留学に興味がある方は、是非CCEL・CCを検討してみてください!😁 少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍 留学のスペシャリストであるカウンセラーによる無料カウンセリングも随時受付中です!
お問い合わせこんにちは! 全国のアチーブイングリッシュキャンプでは、 沢山の生徒様方が24時間英語漬けの留学生活を楽しみながら学習に取り組んでいます!👏 アチーブイングリッシュキャンプの擁するエリート講師陣の母国であるフィリピンでは、 30年以上前から英語が公用語として定められており、ビジネスや学校等全ての公の場では フィリピン人同士でも英語で会話を行うため、英語力は社会の中で必須となる環境です。 そんなフィリピン人の英語力を示すこのようなデータがあります。 こちらの研究データからも、いかにフィリピン人講師が英語を教える事に強みを発揮出来るかがお分かりいただけたと思います。フィリピン人の英語力は、英語が母国語である国を超えて世界一となっているのです! 「参加者の声が知りたい!」「プログラムの詳細が気になる!」などなど、少しでも気になる点、 ギモンが浮かびましたらお気軽にお問い合わせください! ご予約は相変わらず日に日に埋まっておりますのでお早めにご検討くださいね! アチーブイングリッシュキャンプは、皆様の英語学習を大きく変える、 「ゲームチェンジャー」になるはずです! 国内でフィリピン留学が出来る「アチーブイングリッシュキャンプ」、セブ島最大の語学学校SMEAGへの語学留学など、多種多様なプログラムの中からあなたに最適な学習方法をご提案いたします! こんにちは! アチーブゴール・フィリピン留学デスクです。 いつもご覧いただきありがとうございます! 現在もセブ島SMEAGでは世界各国から留学生が英語を学びに来ておりますが、 その中には数多くの高校生や中学生の留学生もいらっしゃいます。 アチーブゴールに日々寄せられるご相談の中でも常に多い内容が、 お子様をフィリピン留学に行かせたい親御様より、現地でのサポートの仕組みについて お問い合わせいただくというものです。 海外留学の最も重要な点は24時間どこに行っても英語で生活を送る事、 とは言え「もしもの事があったら英語で対処出来るのだろうか…?」と どうしても気になってしまう親御様は決して少なくないはずです。 何か問題が起こった時に、英語で意思表示をして問題解決に当たらなければならないのは、実に心細いものです。 例えば、急に具合が悪くなって病院に行きたいときに、どのように具合が悪いのかについて、 体調の悪い中英語で説明するのはかなり大変だと思います。 セブ島にあるSMEAGは、各キャンパスに日本人スタッフが常駐していますので、何か問題があったときも日本語で問題解決に当たってもらうことができます。 普段は英語だけで問題ないが、いざというときは日本語で会話することができる、 そうした安心感のある環境をご提供しております。 SMEAGへの留学が初めての海外という方、子供を海外に出すのは不安だという親御さんからも、フィリピン・セブ島のSMEAGであれば安心できるとの声を多数いただいております。 この点が決め手でSMEAGを選んでいただいたという親御様は大変多くなっております!😊 いかがでしょうか。今回はここまで。 もしフィリピン留学について少しでも気になったら、まずはお問い合わせください! 情報収集は全ての始まりですよ! オンライン説明会「留学フェア」も随時開催中です!👇👇👇
留学フェアこんにちは! 今回は、英語力がもたらす【不自由の無い海外生活】について解説します。 英語を勉強すると、英語圏での旅行や生活に便利というメリットもありますよね。 観光で施設の案内書や英語のガイドの内容が分かると、 現地の観光スポットについてより具体的に理解することができます。 また、入国手続きやレストランの注文、買い物などは英語でのコミュニケーションが必須。 日頃の勉強の成果を試す機会になるでしょう。体調が優れなかったり、思わぬ怪我をしたり、 盗難や故障などのトラブルに遭遇したりする際にも英語の勉強で学んだ知識のがあれば 対処しやすくなります。 英語の勉強のメリットがさらに高まるのが、転勤や留学などで英語圏で生活する事になった場合。 生活上必要な住宅、保険や携帯電話などの契約はすべて英語で行なう必要があります。 内容を英語で理解して、英語で返答ができるようになれば、翻訳ツールを頼るよりもスムーズに契約手続きを進めることができますね。実は、翻訳ツールに頼らない事が意外と重要になります。 「スマホの翻訳アプリを介して会話すれば良い」と想像する方は少なからずいる事でしょう。 よくあるCMのように、外国人と日本人が翻訳アプリを使い笑顔で会話をするシーン…とても素敵な光景ですが、現実はそう甘くはありません。 日本人の場合は、接客をする際に相手に親切に接する事は、何よりも当たり前の事。また困っている人、特に外国人に話しかけられたら、親切に助けようと思うのは 至って普通の感覚です。ただ、「日本の常識は世界の非常識」。 このどちらも、海外では当たり前ではありません。話す度に翻訳しながら話そうとすると、当然多少は 会話がスムーズでなくなりますので、それに相手がストレスを感じてしまい雰囲気が悪くなる、 これは現地で通りすがりの人や職員などと話す際に、実際非常に多いケースです。 このように、現地での生活を不自由無く送るためには、英語を勉強してある程度の知識を 身につけておいた方が、圧倒的に生活面でのメリットが大きい事は間違いありませんよね。 もちろん、英語は世界の標準言語として普及しているため、たとえ英語圏でない国に行ったとしても、 英語を使えるか否かは現地での生活に大きな違いをもたらします。 英語学習に困ったら、是非アチーブゴールのトップカウンセラーにご相談ください! 国内でフィリピン留学が出来る「アチーブイングリッシュキャンプ」、 フィリピン・セブ島最大につき日本人留学実績No.1語学学校SMEAGへの語学留学など、 多種多様なプログラムの中からあなたに最適な学習方法をご提案いたします! こんにちは! アチーブゴール・カナダ留学デスクです! CCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)は、30年以上の長い歴史 を誇る事から、世界中から留学生が集まって来るのが1つの特徴です。 そのため、語学学校を選ぶ際に重要な国籍比率は、ほとんど片寄る事なく、常に多国籍な校風の中で 留学生活を送る事が出来ます。そこで今回は、CCEL・CCの国籍比率をデータでご紹介いたします!
CCEL(Canadian College of English Language)
南米:43% / 日本:28% / アジア諸国:17% / ヨーロッパ:9% / 中近東:2% / その他:1%
CC(Canadian College)
日本:34% / 南米:30% / アジア諸国:22% / ヨーロッパ:7% / インド:3% / 中近東:2% /
その他:2%
CC・各プログラム登録者国籍比率:
(※プログラム間で、重複する必修もしくは選択科目があるため、
となります。)
【ビジネスプログラム】
南米:43% / 日本:35% / アジア諸国:10% / ヨーロッパ:7% / インド:2% / その他:3%
【国際貿易(FITT)プログラム】
日本:60% / アジア諸国:18% / 南米:17% / ヨーロッパ:3% / その他:2%
【ホスピタリティプログラム】
アジア諸国:29% / 日本:28% / 南米:27% / インド:10% / ヨーロッパ:6%
【プロジェクトマネジメントプログラム】
南米:36% / アジア諸国:32% / ヨーロッパ:11% / 中近東:7% / 日本:6% / アフリカ:4% /
インド:4%
【ソーシャルメディアマーケティングプログラム】
南米:40% / アジア諸国:32% / ヨーロッパ:15% / 日本:9% / インド:2% / その他:2%
【ITプログラム】
南米:39% / アジア諸国:23% / 日本:19% / ヨーロッパ:12% / 中近東:7%
いかがでしょうか。例年日本人に人気の高いFITTプログラムを除き、CCEL・CCともに
日本人の比率は30%台以下となっております。
多くの方々は留学する語学学校を選ぶ際に「日本人比率が高くない事」を条件として挙げられます。
ほとんどの場合その理由は「せっかく海外に留学したのに日本人に囲まれて生活するのはもったいない」
といったようなご意見です。日本人に囲まれれば、どうしても日本語が通じてしまいますからね😅
時間と費用を掛けて挑戦する海外留学ですから、世界中の人々と友達になり、グローバルに人脈を広げる
事が出来れば学習+@の付加価値を生み出せますよね!まさに海外留学の醍醐味でもあります!
是非、カナダ屈指の歴史と幅広い国籍比率を誇るCCEL・CCを検討してみてください!😁 少しでも気になりましたら、まずはお気軽にお問い合わせくださいね!👍 留学のスペシャリストであるカウンセラーによる無料カウンセリングも随時受付中です!お問い合わせこんにちは! アチーブゴール・フィリピン留学デスクです! フィリピン最大にして、日本人留学実績No.1学校であるSMEAG。 SMEAGの授業スタイルで特徴的なのはやはりマンツーマンレッスンです。 コースにより異なりますが、最大1日8コマのマンツーマンレッスンで、特にスピーキングとリスニングを 短期間で飛躍的に伸ばすことが出来ます! マンツーマン以外の時間帯は4名~8名のグループレッスンなどが行われます。 生徒はマンツーマンで鍛えた英語力をグループレッスンで披露し、 その結果をマンツーマンに持ち込むことを繰り返して英語力を伸ばしていきます。 欧米留学ではグループレッスンしか行わない語学学校が基本となり、 発話力の無い日本人はほとんど発言が出来ずに留学生活の日々を過ごす、、、いきなり欧米に留学をした 日本人が経験する最も多いケースです。 皆さんの周りにも同じ経験をした方はいらっしゃるのではないでしょうか? マンツーマンレッスンであれば他の生徒に聞かれる心配も無く、講師は目の前で文字通り寄り添って 教えてくれるので、シャイで失敗を嫌がる日本人、特に初めての海外留学には最適な環境なのです。 そしてマンツーマンレッスンで身に付けたベースを使って、グループレッスンで グループコミュニケーションを実践的に訓練するのです。まさにハイブリッド。 セブ島・SMEAGでは発話量が圧倒的に増えるマンツーマンレッスンが豊富だからこそ、 英語での会話力が圧倒的に伸びていくという「仕掛け」になっています。 いかがでしょうか。今回はここまで。 もしフィリピン留学について少しでも気になったら、まずはお問い合わせください! 情報収集は全ての始まりですよ! オンライン説明会「留学フェア」も随時開催中です!👇👇👇
留学フェア
こんにちは!
アチーブイングリッシュキャンプデスクです!
私たちが英語を使うとき、主に触れるのはいわゆる「アメリカ英語」です。
しかし、本当はそれ以外にもたくさんの種類があることをご存知ですか?
たくさんの種類の英語を知ることで、英語学習やコミュニケーションの場面でさらに幅を広げることができます😉👍🏻
また、自分の英語の発音がカタカナのような日本語訛りになってしまう事が恥ずかしくて英語を話せない😭
という気持ちになった事はありませんか? 実は、それは全く必要の無い羞恥心なのです。
その実例として、オーストラリア、インド、シンガポールの英語をご紹介します💡
オーストラリア英語は、18世紀末にイギリス南東部出身者を中心とした人たちの英語を元に独自に発展したので、発音の面ではイギリス英語を似ている点が多くなります。
よく使われる挨拶はGoodayで、人が良いことをしたときに使われる慣用句として、Good on ya!(いいことだね!)があります。これは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
また、オーストラリアとニュージーランドは地理的に近いため、英語にも共通の特徴がありますが、その一つに省略した言い方があります💡
例えばbarbecue→barbie、football→footy、afternoon→arvoなどが挙げられます。
インドは民族的・宗教的多様性が極めて顕著な国であり、インド人の英語の話し方は母語が何語であるか、学歴差、欧米の英語との接触の度合いといった要因によって左右され、個人差が大きいです。
基本的には標準イギリス英語が規範とされ、母音の後のrを発音しません。
語彙に関しては、ヒンディー語などのインド諸語が使われることがあります。
例えば、ヒンディー語のaurはand、achchaはOK、bhaiyaはbrotherの代わりに使われます。
アジア圏の英語であるシンガポール英語は、他の英語とは格段に異なります。
「シングリッシュ」と呼ばれるのは、シンガポール人同士が日常生活において気軽に話す口語体のシンガポール英語です💡
シングリッシュの特徴としてあげられるのは、福建語など中国語諸島を語源とするlah, leh, lor, ah, maといった間投詞を文末に入れることです。
語法にも特有のものが多くあり、例えば「Can you come next weekend?」を「Next weekend can?」と言い、それに対する答えは「Yes I can」ではなく、「Can」になります。
このCanは中国語で単独で質問に関する答えになる、助動詞からきています。
どうでしたか?聞いたことない英語表現がたくさんあったと思います😲💡
たくさんの英語に触れて、表現の幅を広げましょう!
そして何よりも、発音がカタカナのように訛ってしまう事に対して、恥ずかしく思う必要は一切無いという事がお分かりいただけたのではないでしょうか。
まずは訛った発音であっても沢山話して英語の発話力を高める事、それが最優先です。
そして繰り返し話している内に、それが反復練習となって発音も上達していきます。
ちなみに外国人が英語を早く身に付けられる理由は、発音や文法が間違っていてもどんどん話して、間違いながら覚えていくからなのです。
ここまで読んだ皆さんが、英語を本気で伸ばしたいというモチベーションを少しでもお持ちであれば、アチーブイングリッシュキャンプで国内留学をしてみてください!😁
国内留学は思い立ったらすぐ出発出来る事が大きなメリットです。
ご検討中やご興味を持たれた方はなるべくお早めにお問い合わせくださいね!
こんにちは!
アチーブゴールです!
アチーブイングリッシュキャンプは、個人の語学留学、企業・学校団体の
語学研修まで常に様々なお客様からご好評を頂いております!
そんなアチーブイングリッシュキャンプの講師は、
運営する(株)アチーブゴールがフィリピンで直営する語学学校
「SMEAG Global Education」
に在籍する講師陣から、優秀な講師が招聘されています。
そんな講師が採用されて、トレーニングを受けてi一流の講師になるまでには、厳しい道のりがあるのです。
Step1:募集
フィリピンSMEAGでの講師の応募条件は…
・学士以上
・IELTS7.0以上
・できれば英語講師としての経験
・持っていれば、何かの資格証明書 (看護師や教員など)
応募したのち、SMEAGで採用試験(筆記・発音)と面接を受けます。
Step2:試用期間
SMEAGの講師は最初の3ヶ月トレーニング期間、その後7ヶ月間の試用期間があります。
最初の3ヶ月で、SMEAGについてのオリエンテーション、ルール、
授業で使う教科書やフォーマットの説明、授業の行い方、
デモ授業など月曜~金曜日に4.5時間、土曜日に5時間のトレーニングを受けます。
また毎週土曜日にIELTSの模擬試験を受験し、自身の英語力を高めてもらいます。
Step3:正規講師として採用
ESLのトレーニングを受けたあと、その他のテストの専門講師としてのトレーニングを受けます。
Step4:定期的なトレーニング
正規講師となったあとも、定期的なトレーニングを行います。
ETS(TOEIC・TOEFL)やBritish council(IELTS)などからの外部講師から
最新の情報、試験傾向などを教わります。
Step5:レベルの昇給
生徒からの授業評価、出勤日数、チームリーダーからの評価などの総合評価を
もとに、給料の昇給があります。
Step6:報奨
1年に4回、優秀賞の受賞式があり、ランク1~10の講師には景品が授与されます!
先生のモチベーション維持にも繋がりますね!
また、最優秀講師には海外旅行ツアーをプレゼント(韓国、香港など)。
Step7:管理職への就任
プログラム作成を行うR&Dチームへの就任や、講師管理者、
チームリーダーなどへの立場に就任する機会があります。
Step8:国内への招聘
(株)アチーブゴールの講師採用担当チームが人事評価を行い、
基準を満たした優秀な講師が正式に日本本社に招聘されます!
フィリピン人講師には、日本での生活に憧れている講師も大変多く、
当然ながら待遇面も日本の水準になる事で、
給与を含めて講師に対する還元が出来るようになっています。
SMEAGから始まり、アチーブイングリッシュキャンプまで一貫して
ハイクオリティの授業を提供できているのは、講師の質があってこそです。
もちろん、講師自身がやりがいを持って授業を行うことができること、
新しい課題に出会いながら、またその課題をクリアするための定期的な
トレーニングを受ける事も大切です。
生徒さんの語学留学を最高のものにするため講師陣も日々精進しています!
ここまで読んだ皆さんが、英語を本気で伸ばしたいというモチベーションを
少しでもお持ちであれば、
アチーブイングリッシュキャンプで国内留学をしてみてください!😁
国内留学は思い立ったらすぐ出発出来る事が大きなメリットです。
ご検討中やご興味を持たれた方はなるべくお早めにお問い合わせくださいね!