2025年3月28日
こんにちは!
アチーブゴール留学デスクです!
アチーブゴールが国内屈指のリゾート地・山梨県河口湖で展開する日本最大級の
国内留学(語学研修キャンプ)であるアチーブイングリッシュキャンプ。
当キャンプが擁するエリート講師陣の母国であるフィリピンでは、
30年以上前から英語が公用語として定められており、ビジネスや学校等全ての公の場では
フィリピン人同士でも英語で会話を行うため、英語力は社会……
2025年3月21日
こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます!
日本ではお盆も明けましたが、
バンクーバーのCCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)では
変わらず沢山の留学生が多国籍な環境の中留学生活を送り英語学習に励んでおります。
CCEL・CCでは多種多様なコースを受講可能になっており、それぞれの留学の目的……
2025年3月21日
こんにちは!
アチーブゴール・フィリピン留学デスクです!
フィリピン日本人留学実績No.1の語学学校であるSMEAGには5つのコースが用意されています。
前回は【SMEAG TOEICコース】についてご紹介しましたが、
4回目の今回は、【TOEFLコース】についてご紹介いたします!
SMEAGは、IELTS、TOEIC公式試験会場のみではなく、
TOEFL公式試験会場としての認定も受け……
2025年3月14日
こんにちは!
アチーブゴールです!
本日のテーマは「ALTによる指導の重要性」。
日本の英語教育において、ALT(Assistant Language Teacher)は非常に重要な存在です。
ALTは、外国人講師のことを指し、日本の学校で英語を教えるために雇われます。
日本の英語教育において、ALTが果たす役割には以下のようなものがあります。
【正確な発音指導】
まず、ALTは英語……
2025年3月7日
こんにちは!
アチーブゴール・フィリピン留学デスクです!
フィリピンにおける日本人留学実績がNo.1の語学学校であるSMEAG。
その1番の理由は何と言っても講師のクオリティ。やはり一番重要ですよね!
ではなぜSMEAGの講師の質は高いのか…。それは講師採用の厳しさが最大の理由です。
【SMEAGの講師が採用されるまで】
Step1 募集
講師の応募条件は
・学士以上
・IELTS……
2025年3月7日
みなさんこんにちは。
Canadian College of English Language(以後CCEL)は日本にいながらオンラインで授業に参加できることをご存じでしたか?CCELの授業はすべてパソコンを利用した授業なので、カナダに、学校に行かなくても授業を受講することが出来るのです。
CCELは30年に渡り、70ヵ国50,000⼈を超える学⽣へ英語学習の機会を提供しています。独⾃に
……
2025年2月28日
こんにちは!
アチーブゴールです!
本日のテーマは、「日本でも効果的な英語教育を受けるには」。
日本でも効果的な英語教育を受けるための3つのポイントを解説します。
学校以外に英語習得の時間を設ける
一説には、語学の習得には2,000〜3,000時間が必要とされています。英語教育改革が行われたとはいえ、それでも学校の学習時間は1130時間程度です。つまり、英語をマスターするためには学校の学習時……
2025年2月21日
こんにちは!
アチーブゴール・フィリピン留学デスクです!
フィリピンにおける日本人留学実績がNo.1の語学学校であるセブ島SMEAG。
実際に留学をした卒業生の方々から、貴重なお声をいただいております。
今回はその第1弾!
タカギ マイ 様(3週間の留学)
【授業について】
私はTOEFLコースに三週間入学しました。TOEFLはSpeakingやWritingの試験……
2025年2月21日
こんにちは!
アチーブゴール・カナダ留学デスクです!
いつもご覧いただきありがとうございます。
バンクーバーのCCEL(Canadian College of English Language)・CC(Canadian College)
に留学される多くの方々は、将来の海外での就職等を目指したキャリアのための留学をされています。
今回ご紹介するCC(Canadian College)……
2025年2月14日
皆さんこんにちは!
アチーブゴールです!
近年は、バーチャルオフィスやオンラインビデオ通話、クラウドシステム等の普及により、
より効率的なビジネス環境としてテレワークを実施する企業が増えてきましたよね。
日本では「在宅勤務」や「テレワーク」「リモートワーク」などと表現されることが多いですが、
これを英語でどう表現するのか、皆さんは分かりますか?
「テレワーク」「リモートワーク」これは英……